100年もの歴史のある洋館。
明治時代の建物でなんと名前をつけたのは伊藤博文氏。
本館は京都市指定有形文化財になっている。キャリーケース キャリーバッグ 運搬用 日本製 豊岡 布 メンズ 男女兼用 シンプル 大容量 多機能 高機能 人気 衣川産業 サンプル 商材 持ち運びに 旅行 キャスター トロリーケース トランクケース ラゲッジケース 55092 54L 4輪
ホテルのほうは、5年前に本館に隣接して建てられて、全部でたった6室だけで、スイートルーム仕様。
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素敵な門をくぐると、ホテルのスタッフの方々がお出迎え。
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まずはクラブラウンジでチェックイン。
私の好きなアンティークな食器や家具たちで溢れていて、どれも欲しくなる。
お部屋は、パークビューで窓からは円山公園がみえる。
ジャグジーつきのバスルームからも緑がいっぱい。
アメニティはとっても可愛い袋に入っている。
ちょっと目をはなすと、パパはすぐに仕事をしてた。
「食堂の間」フレンチレストラン「ルシェーヌ」ここでディナー
1階へのらせん階段。
「迎賓の間」ここで朝ご飯。ロココ様式のお部屋で、一番のさかざき好みの空間。
バカラ社のシャンデリア。ゴージャスだが可愛いデザイン。
「球技の間」昼間はカフェになっている。
テーブルのステンドグラス
結婚式もあって、ここは受付。可愛いお嫁さんみたよ。
新館の展望スペース円山公園のしだれ桜が目の前に。
伊藤博文氏直筆の扁額
「貴婦人の間」と「煙草の間」ここも昼間はカフェ
長楽館は宿泊しなくても、カフェとして訪れることもできる。GWなのに、混雑もなく、とっても静かで素敵な空間。
スタッフの方のおもてなしも最高。
また行きたいなあ。
お食事編へつづく
Posted by さかざきひろみ at 20時40分 トラックバック ( 0 ) 食器乾燥器 タテ型 省スペース象印 ZOJIRUSHIまな板乾燥可能 食器5人分対応グレー EY-KB50-HA