100年もの歴史のある洋館。
明治時代の建物でなんと名前をつけたのは伊藤博文氏。
本館は京都市指定有形文化財になっている。【カード23倍 | 4/30限定】【正規品5年保証】 トゥミ トートバッグ TUMI Alpha3 アルファ3 ビジネスバッグ A4 B4 Expandable Tote エクスパンダブル・トート ファスナー付き 大きめ マチ拡張 通勤 通勤バッグ メンズ トゥミジャパン 2603139
ホテルのほうは、5年前に本館に隣接して建てられて、全部でたった6室だけで、スイートルーム仕様。
ダイキン ルームエアコン S25XTKXP-W ホワイト 8畳程度 KXシリーズ スゴ暖 寒冷地向け 設置工事不可(代引不可)【送料無料】
素敵な門をくぐると、ホテルのスタッフの方々がお出迎え。
カーテン プレーンシェード シンコール アビタ(abita) モデスト AZ-4022・AZ-4023 SD-3 プレーンシェード コード式
まずはクラブラウンジでチェックイン。
私の好きなアンティークな食器や家具たちで溢れていて、どれも欲しくなる。
お部屋は、パークビューで窓からは円山公園がみえる。
ジャグジーつきのバスルームからも緑がいっぱい。
アメニティはとっても可愛い袋に入っている。
ちょっと目をはなすと、パパはすぐに仕事をしてた。
「食堂の間」フレンチレストラン「ルシェーヌ」ここでディナー
1階へのらせん階段。
「迎賓の間」ここで朝ご飯。ロココ様式のお部屋で、一番のさかざき好みの空間。
バカラ社のシャンデリア。ゴージャスだが可愛いデザイン。
「球技の間」昼間はカフェになっている。
テーブルのステンドグラス
結婚式もあって、ここは受付。可愛いお嫁さんみたよ。
新館の展望スペース円山公園のしだれ桜が目の前に。
伊藤博文氏直筆の扁額
「貴婦人の間」と「煙草の間」ここも昼間はカフェ
長楽館は宿泊しなくても、カフェとして訪れることもできる。GWなのに、混雑もなく、とっても静かで素敵な空間。
スタッフの方のおもてなしも最高。
また行きたいなあ。
お食事編へつづく
Posted by さかざきひろみ at 20時40分 トラックバック ( 0 ) NRF カプチーノ リアバンパー 塗装済み